車を売却する際の必要書類まとめ

車を売却する際の必要書類まとめ

車を売却する際の必要書類まとめ

そろそろ車を買い替えたい。長年乗ったこの車はもう売却してしまおう・・・

こう思ったとき、いくつか書類が必要になることをご存知ですか?

時計やカバンのように、簡単にポンッと売却出来ないのが車です。
必要書類を集めて提出しなければ売却することは出来ません。

車の中でも、普通車と軽自動車では若干、必要となる書類が変わってきます。
今回は普通車/軽自動車共通の必要書類と、それぞれの必要書類を詳しく説明していきたいと思います。
車を売却するときは、契約や手続きで想像以上に日数がかかります。あらかじめ、車を売却する際の必要書類を知っておくことで、その後の手続きをスムーズに行うことが出来ます。

車を売却する際の必要書類は5つ

車を売却する際の必要書類は5つです。
(各店舗によって必要となる書類は変わってきますが、どの店舗でも必ず用意しなくてはいけない書類が以下の5つです。)

1.自動車検査証(車検証)
2.自賠責保険証明書
3. リサイクル券
4.自動車(軽自動車)税納税証明書
5. 本人確認の出来る身分証明書

車検証などの普段から馴染み深いものから、リサイクル券などといった聞き慣れないものまであります。
ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

車を売却する際の必要書類 1.自動車検査証(車検証)

1つ目は、自動車検査証(車検証)です。
車を購入した際に発行される車検証は、普段は車のダッシュボードなどに入れて保管しているはずです。
売却にはその車検証が必要で、コピーしたものは不可です。

★万が一、車検証を紛失してしまった場合・・・
付いているナンバープレートを管轄する運輸支局で再発行の手続きを行ってください。
再発行での必要書類は、本人の認印がある理由書・手数料納付書(再交付申請手数料300円)・申請書・身分証明書、です。
車検証を紛失した状態での自動車運転は道路交通法違反で、罰金刑になります。紛失していた場合は速やかに再発行の手続きをしましょう。

車を売却する際の必要書類 2.自賠責保険証明書

2つ目は、自賠責保険証明書です。
こちらは車検切れの車を売却する場合は必要ありません。

★万が一、自賠責保険証明書を紛失してしまった場合・・・
加入している保険会社、もしくは代理店に連絡します。
再発行での必要書類は、自動車損害賠償責任保険証明書再交付申請書(保険会社からもらえます)・印鑑・身分証明書、です。
自賠責保険証明書を紛失した状態での自動車運転も道路交通法違反で、罰金刑になります。紛失していた場合は速やかに再発行の手続きをしましょう。

車を売却する際の必要書類 3.リサイクル券

3つ目は、リサイクル券です。
リサイクル券とは、2005年に導入された自動車リサイクル法に基づく【自動車リサイクル料】を支払ったという大事な証明書です。車検証と共に保管されていることが多いです。

★万が一、リサイクル券を紛失してしまった場合・・・
リサイクル券の再発行は出来ません。
新車・中古車問わず、購入代金の中にリサイクル料が含まれているので、未払いということはありません。ですので基本的には、リサイクル券を紛失してしまっている場合でも問題なく売却出来ます。
しかしどうしても必要だという場合は、「自動車リサイクルシステム」というホームページから預託状況を印刷し、それをリサイクル券の代わりとしてください。

車を売却する際の必要書類 4.自動車(軽自動車)税納税証明書

4つ目は、自動車(軽自動車)税納税証明書です。
毎年5月に車の所有者に送付される【自動車(軽自動車)納税通知書】の半券が、納税証明書となっています。

★万が一、自動車(軽自動車)税納税証明書を紛失してしまった場合・・・
付いているナンバープレートを管轄する運輸支局で再発行の手続きを行ってください。
再発行での必要書類は、車検証・印鑑、です。

車を売却する際の必要書類 5.本人確認の出来る身分証明書

5つ目は、本人確認の出来る身分証明書です。
住民票や免許証のコピーなど、現住所が記載されている公的証明書のことです。
2回以上引越しをしていて、車検証と住所が異なる場合には【住民票の除票】も必要となります。

普通車を売却する際はプラス3つの必要書類を

軽自動車は上記5つで売却可能ですが、普通車の場合はさらに3つの必要書類があります。

普通車を売却する際の必要書類 1.印鑑証明書

1つ目は、印鑑証明書です。
軽自動車の場合は認印で可能なのですが、普通車の場合では実印でなければいけません。それに伴い、普通車ではこの印鑑登録証明書が必要となってきます。
印鑑証明書は役所ですぐに発行してもらえます(手数料およそ300円・発行から3ヶ月以内のものに限る)。

★万が一、印鑑証明書を紛失してしまった場合・・・
役所で印鑑登録の廃止を行い、その後新たな印鑑を登録します。
こちらもすぐに対応してもらえます。

普通車を売却する際の必要書類 2.委任状

2つ目は、委任状です。
委任状は普通車を売却する際の手続きを販売店に任せたことを証明する書類です。販売店で用意してくれます。

普通車を売却する際の必要書類  3.譲渡証明書

3つ目は、譲渡証明書です。
譲渡証明書は普通車の所有者が変わる場合に行う陸運支局での手続きに必要となる書類です。販売店で用意してくれます。

車を売却に出す際、プラスで書類が必要になるケースがある

上記8つに加え、車を売却する際、さらに必要書類を用意しなくてはいけないケースがあります。

さらに必要書類を用意しなくてはいけない売却ケース 1.車の所有者がローン会社

1つ目は、所有者がローン会社になっている場合。

車をローンで購入している場合には、車検証上での所有者はローン会社になっています。
この場合、ローンを完済し、所有者をローン会社からご自身に変更してからでなければ車を売却することは出来ません。
車の名義変更には、車検証の原本・譲渡証明書・新旧所有者の印鑑証明書・新旧所有者の委任状・【新所有者の車庫証明(警察署で入手可能)】・身分証明証、が必要です。

さらに必要書類を用意しなくてはいけない売却ケース 2.車の所有者が法人

2つ目は、所有者が法人になっている場合。

この場合、【登記事項証明書】が必要となります。
登記事項証明書は最寄の登記所から取得することが出来ます(手数料1通600円)。

さらに必要書類を用意しなくてはいけない売却ケース 3.車の車検証の内容に変更がある

3つ目は、車検証に記載されている内容に変更があった場合。

その場合、

・結婚/離婚で姓が変わった場合→【戸籍抄本】が必要

・引越しをして住所が変わった場合→【住民票】が必要

となります。

さらに必要書類を用意しなくてはいけない売却ケース 4.車の所有者が死亡

4つ目は、所有者が死亡している場合。

その場合、親族へ名義変更をしてからの売却が一般的な方法です。
車の名義変更には、車検証の原本・【車検証に記載されている所有者の戸籍謄本(お亡くなりになった事実と、名義変更後の所有者が親族であることを証明できる公的機関が発行した書面)】、が必要です。

車を売却する際の必要書類は意外と多い・・・

車の売却は用意する必要書類も多く、それに伴い手間もかかります。

しかし車買取り店の中には、名義変更や上記のように面倒な手続き一切を代行してくれるところもあります。
【手続き代行サービス】として無料で代行してくれることが多いので、車を売却したいけれど手続きが面倒だという方は、このサービスを利用しましょう。

また、車を売却する際一括査定で申し込むと【手続き代行サービス】を実施している車買取り店の中で一番高く買い取ってくれるところが瞬時に分かるので、こちらも併せて活用してみてください。

 

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