車好き必見の邦画

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車好き必見の邦画

 

TOYOTAに代表されるように、日本の持つ「自動車開発技術」は世界一と言っても過言ではありません。

しかしそんな日本ですが、”派手なカーチェイス”や”ぶっ飛んだカーアクション”を繰り広げる邦画はあまり無い気がします。

車好きはもちろん、
そうでない方でも思わず手に汗握って見入ってしまうのがカーアクション映画です。

長い映画の歴史の中、日本国内でも”名作”と呼ばれるカーアクション映画が少数ですが誕生しました。

その中でもとくに「ド派手なカーアクション」が楽しめる名作映画を、往年のものから最新のものまで厳選。
年代ごとにそれぞれまとめ、掲載しています。

車好き必見の邦画

1960年~1990年代の車好き必見の邦画

・『栄光への5000キロ』(1969年)

出演:石原裕次郎
仲代達矢、三船敏郎、浅丘ルリ子

監督:蔵原惟繕

劇中に登場する主な車:
フィアット・124ヴィニャーレ、ルノー・アルピーヌA110、日産・R381、日産・ブルーバード510

あらすじ:
旅をしながら世界中のカーレースに参戦している五代高行。世界三大ラリーの1つであるモンテカルロ・ラリーに参戦した折、岩山に衝突してしまい意識不明の重体に。
昏睡状態から目覚めた五代だったが、信頼していた車のメカニック担当・ジュマが、事故の原因は自身の整備不良だと責任を感じチームから忽然と姿を消してしまったことを知らされる。
やがて体力が回復した五代は、恋人である優子の「2人で穏やかに暮らしたい」という願いを聞き入れることなく、再びカーレースに参戦。優子はデザインの勉強のためパリへと飛び立ち、2人に別れが訪れた。
挑んだ富士スピードウェイ・日本グランプリでは、親友・ピエールの妨害により優勝を逃す。失意の中サファリ・ラリーへの参加が命じられ、一時は迷ったが、結局はカーレースが生き甲斐であることを思い出し承諾する五代であった。
そんな彼の元に強い味方も登場し、再度優勝への闘志を燃やし、過酷なレースへと挑むーー。

映画口コミ:

・約3時間の間、大きな出来事は特に発生せず淡々と進んでいきますね(苦笑)。途中、伊丹さんが出てるんだ~、ぐらいなもので終りもとてもあっさりで結構ビックリ級。
まぁ69年当時のラリー事情が興味深くはありましたが、それ以上は正直なかったかな?しかし時間が長いのが苦痛になることはありませんでした。

・モータースポーツ好き、レース好きの方は特段楽しく見れるのではないでしょうか。個人的には、二人の恋愛のなんともいえないカップル像が印象的でした。
お互い、当然愛し合ってはいるんだけど、優子はいつもレースばかりで離ればなれになり、心配ばかりしている身に疲れ、また自分の夢もあって、彼のもとを去った方が良いのかと自問している。
五代もまた、彼女のそんな気持ちを知っていて、自分もまた悪いなと思っているからか、冷たいそぶりだったりする。でもやっぱり愛し合ってる。そんな距離感。
そして、パートナーのマウラ、良き親友でありよきライバルであるピエールなどの友情描写もやはり印象的。この作品に対する、裕次郎の熱い気持ちもよく伝わってくる。男のロマンみたいなものだから、こういうのはぜひ作りたかったんだと思う。
ただ、さすがに3時間は長いというのが正直なところ。このシナリオなら2時間でも全然問題ない。そんなわけで5点。

・『サーキットの狼』(1977年)

出演:風吹真矢
夏木陽介、今井健二、町田政則、横本メイ、佐藤仁哉

監督:山口和彦

劇中に登場する主な車:
ロータス・ヨーロッパスペシャル、ポルシェ・911 カレラRS、トヨタ・S800、日産・フェアレディ240ZG、フェラーリ・ディーノ、ランボルギーニ・ミウラ、ポルシェ・930ターボ、トヨタ・2000GT、ランボルギーニ・カウンタックLP400S、
マツダ・サバンナRX-3、ランボルギーニ・ウラッコ、マセラティ・ボーラ、ランボルギーニ・イオタ、フェラーリ・308GTB ほか

あらすじ:
ある日ひょんなことからスタントレースに出場し、あっけなく優勝してしまった裕矢。このことがきっかけでレースの虜となり、以後様々なレースに出場するようになる。
彼の父はロータスの技師であったが、数年前のレースで不慮の事故で死亡していた。裕矢は父親の達成できなかったことを代わりに達成しようと、賞金で稼いだ金を貯金し、ついに名車ロータス・ヨーロッパを手に入れる。
そのロータス・ヨーロッパで暴走族グループに次々と挑戦し、勝利するごとに星のマークを愛車にきざみ込んでいった。そうしていつからか彼は、レーサー仲間から「ロータスの狼」と呼ばれるようになり、恐れられるようになる。
そんな彼の前に、ナチス軍の総統・早瀬左近とフェアレディ240Zに乗る沖田警官という強敵が現れ、遂に対決の時が来た。富士スピードウェイで、スピードに命を賭ける男たちの凄じいデッドヒートが展開されるのであったーー。

2000年代の車好き必見の邦画

・『陽気なギャングが地球を回す』(2006年)

出演:大沢たかお
鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市、大倉孝二

監督:前田 哲

劇中に登場する主な車:
アルファロメオ・アルファ155、キャデラック(1959年式)

あらすじ:
他人のついた嘘が分かってしまう成瀬や、生まれ持った泥棒の才能を遺憾なく発揮する若き天才スリ師の久遠など、それぞれが特殊能力を持つ4人組強盗団・GANGチーム。
特殊能力を生かし何度も強盗を成功させてきたGANGチームだが、ある日の強盗後にあっさりと、覆面をかぶった4人組の強盗に現金を奪われてしまう。
計画が漏れていたのか?それとも裏切り者がいるのか?奪われた現金を奪還すべく、彼らは特殊能力を引っさげて奇抜な計画を実行に移すのだがーー。

※原作は伊坂幸太郎の同名小説。シリーズ累計180万部の大人気作品。
映画版のキャッチコピーは『オーシャンズ11に満足出来なかった人へ』である。

映画口コミ:

・伊坂幸太郎原作。伊坂幸太郎の作品で映画化されてものは全部見てるはず、興業的に一番よかったのでは?俳優陣が豪華。

・題名の通り陽気(・∀・)原作を読んでからの鑑賞だったからここもっと詳しくやって欲しかったなーって思うところはあるけど4人で明るく過ごしてるのは変わらないし気軽に見るのにはいいと思う!

・スタイリッシュで、それこそ本当に、響野じゃないけど「ロマン溢れる」映画。
車がぶっ飛んだりしてるのを見た瞬間は「え、こういうノリかよ」と思わずツッコミを入れましたが、そういうの全部含めて総合的に観ると、とても伊坂幸太郎さんらしい「陽気なギャングたち」に仕上がっていたように思います。
キャストを先に知ってから小説を読んだせいもあるかもしれませんが、俳優さんたちがまた役にぴったりなんですよね。爽快!痛快!とても楽しかったです。
ただ、小説でしっかり描かれている部分が省かれていたのが残念でした。伏線が弱かったというか。あの奇抜な服装も(かっこよかった)原作で顔にテープ貼ってたのの代わりかなーと思ったのですが、何の説明もありませんでしたね。
成瀬が、雪子が、久遠が、響野が、それぞれ派手に動き回っているのを映像で観ることができたのはとても満足でしたが、小説ほど演出が行き届いていない感じは否めませんでした。途中で入る暗転もあまり多いとちょっと…。
伊坂さんの文章は文字だけなのに、テンポがよくてとてもドラマチックなので、映像化したときに想像より物足りない気持ちになるのは仕方がないのでしょう。
あと成瀬と雪子の恋。こんなの原作であったっけ?と首を傾げた箇所です。なくても良かったような…。そんな要素がなくても十分魅力的なのに。ダ・ヴィンチ・コードを観たときのようながっかり感(笑)
小説ならではの叙述トリックが映像ではできない分、説明不十分になる部分もありましたが、それも原作を読んだ人間から見れば、意外性があったということで大目に見ます。

・『スピードマスター』(2007年)

出演:中村俊介
内田朝陽、北乃きい、中山祐一朗

監督:須賀大観

劇中に登場する主な車:
マツダ・RX-7 FC3S、マツダ・RX-7 FD3S

あらすじ:
最速無敵を誇っていた伝説の走り屋、赤星颯人。しかし彼は事故で友人を亡くしてから車に乗ることを避けていた。
ある日、桜井モータースという修理工場の娘・まひろと出会ったことで、かつての車に対する想いを思い出し、再び車を楽しむように。
そのことを面白く思わない、チューニングカー界の現トップである黒崎勇弥とその父は、颯人と桜井モータースに嫌がらせを仕掛けてくるように。その行為がエスカレートし、ついには桜井モータースの工場に並ぶ車に火を点けられてしまう。
勇弥に「自分が勝ったら今後桜井モータースに手を出さない」という条件をつけ、チューニングカーのバトルを約束した颯人。
颯人と勇弥、新旧のRX-7で、桜井モータースの運命をかけた新旧ロータリーバトルが始まるーー。

・『ルパン三世』(2014年)

出演:小栗 旬
玉山鉄二、綾野 剛、黒木メイサ、浅野忠信

監督:北村龍平

劇中に登場する主な車:
フィアット500

あらすじ:
絶対に破られることがないという屈指のセキュリティーシステムが敷かれている超巨大要塞型金庫、ナヴァロンの箱舟。
手にした者は世界を支配できると伝えられる秘宝クリムゾンハート・オブ・クレオパトラがそこに収蔵されているのを知ったルパン三世は、天才怪盗として強奪不可能をうたったセキュリティーを突破してやろうと決意。
銭形警部の追跡をかわしながら、仲間である次元大介、石川五ェ門と秘宝強奪計画を進めていくーー。

映画口コミ:

・否定的なレビューが多いようだけど、個人的には好き。
最近のルパン三世(アニメ)は観ていないけど、キャスティングやストーリーも良かったと思う。
ガキの頃、ワクワクしながら観てたように観られた。ファーストコンタクトにあたるのかな?まさかのサプライズもあって楽しめたよ!

・実写版だから、こんな物だと思います。車で飛んだり、飛行機から生身で飛んだり、屋根の上を走るとか、さすがに漫画みたいにはいかないよね。その分未来的な感じで、私はコレはこれでアリやとは思います。
アクションも多いし、それなりに見所を作ってらられるとは思います。ただ、少しストーリーを把握するのに時間はかかったかな。

・実写映画としてルパン三世達のキャラの落とし込みが出来ていて悪くないなと思ってたんですけどね…
ルパン三世の怪盗感がない所やボコボコ人を殴ったりする所がなんだかなぁって感じでした。
おまけに共闘する仲間がくっっそサムイ
しかし、ルパン三世の実写化には面白くなる可能性あるなって感じる映画ではありました!
物語3配役4演出2映像2音楽3=2.8

・『劇場版 MOZU』(2015年)

出演:西島秀俊
香川照之、真木よう子、池松壮亮、伊勢谷友介、松坂桃李、長谷川博己、ビートたけし

監督:羽住英一郎

劇中に登場する主な車:
マセラティ・クアトロポルテ

あらすじ:
逢坂剛の『百舌シリーズ』をTBSとWOWOWの共同製作で西島秀俊、香川照之ら実力派俳優陣を迎えて映像化し話題となったテレビドラマ『MOZU』そのシリーズ完結編となる劇場版。

妻子の死をめぐる謎を追い、その果てに警察内部に存在する闇を暴いた公安警察官の倉木。
それから半年、ペナム大使館襲撃と高層ビル占拠爆破というテロが同時に勃発。これらの事件は、犯罪プランナーの高柳と暗殺のプロフェッショナルである権藤が率いるグループによるものだった。
彼らは、戦後犯罪史に残る組織的犯罪や経済事件に関与しているとうわさされる人物、ダルマの名のもとに、さらなる規模の計画を進めておりーー。

 

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