本当におすすめしたいチャイルドシート3選

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本当におすすめしたいチャイルドシート3選

 

チャイルドシートは、2000年4月1日から道路交通法の改正によって着用が義務付けられたことで、お子さんがいる家庭で必要不可欠なアイテムとなりました。

着用義務があると同時に、大切な命を守るものだからこそ、簡単に選びたくはないチャイルドシート。
しかし世の中には、数多くの種類のチャイルドシートが存在し、どれを選べばよいのか悩んでしまいます。

そこで今回は、実際チャイルドシートを利用しているご家庭にアンケートを慣行。
その結果分かった、「今一番おすすめしたいチャイルドシート3選」を発表したいと思います。

チャイルドシートについて知っておくべきこと

チャイルドシートは大きく分けて3種類

一口に「チャイルドシート」と言っても、その種類は対象年齢によって3つに分けられており、名称も異なります。

生後10ヶ月から15ヶ月まで⇒「乳児用ベビーシート」首が据わっていないので寝かせるタイプ
生後約10カ月から4歳まで⇒「チャイルドシート」前向きに座った状態で固定するタイプ
4歳から10歳まで⇒「ジュニアシート」お尻の下において座面を上げて固定するタイプ

しかしメーカーによって、それぞれの対象年齢区分が異なっており、適切なチャイルドシートを選ぶことが難しくなっています。

そこで、2012年から採用されている『車両・チャイルドシートの国際調和・安全強化を図った欧州の安全基準[ECE R 44/04]』に従ってチャイルドシートを選ぶようにしましょう。
この『車両・チャイルドシートの国際調和・安全強化を図った欧州の安全基準[ECE R 44/04]』は年齢だけでなく体重での区分もされているので、お子さんによりピッタリとフィットするよう、体重での区分を参考にしましょう。

※『車両・チャイルドシートの国際調和・安全強化を図った欧州の安全基準[ECE R 44/04]』区分表※
区分 / 年齢 / 体重
G0 / 新生児~9ヶ月 / 10kg未満
G0+ / 新生児~18ヶ月 / 13kg未満
G1 / 9ヶ月~4歳頃 / 9kg~18kg
G2 / 3歳~6歳頃 / 15kg~25kg
G3 / 6歳~12歳 / 22kg~36kg

チャイルドシート設置時の注意点

チャイルドシートを助手席に設置するのは危険

チャイルドシートを設置する場所に関しての規定はないので、どこに設置しても道路交通法違反になることはありません。

しかしだからと言って、助手席にチャイルドシートを設置してしまった場合、事故などでエアバックが開いた際とても危険です。
エアバッグが開いた衝撃で小さいお子さんは打撲、最悪の場合は窒息で死に至ってしまいます。

チャイルドシートの設置は後部座席が基本ですが、これはチャイルドシートが不要になったお子さんにも言えることなのです。
エアバックが開いた際の衝撃に耐えられる体つきになる12歳あたりまでは、後部座席に座らせるようにしましょう。

2台以上のチャイルドシートを設置する場合

2台のチャイルドシートを並べて設置することは可能ですが、なるべく1台につき1人の大人が隣にいることが理想とされています(あくまで理想論)。
快適性と安全性の両面を考えて、複数台のチャイルドシートが必要となる場合は、7人乗りのファミリーカーを利用するようにしましょう。

回転式と固定式の違い

チャイルドシートには回転式と固定式があり、それぞれメリットとデメリットがあるので、どちらが良いとは一概に言えません。
個人の感覚によるところが大きくなるので、ぜひそれぞれメリットとデメリットを知り、一考してください。

・回転式のメリット
回転式チャイルドシートのメリットは赤ちゃんを乗せたり、降ろしたりするのが楽なところですです。
赤ちゃんを乗せやすく、そして降ろしやすい向きに自由に方向を変えられることは、何かと手間取る赤ちゃんとのドライブ時に良さを実感できるでしょう。
大きな開口幅のあるスライドドアを採用した車であれば、お子さんを乗降させるスペースは充分にありますが、開口幅の狭いヒンジ式ドアの場合は回転式チャイルドシートが大活躍します。

・デメリット
回転式チャイルドシートのデメリットは価格が高いこと、そしてシート本体が重く大きくなることです。
機能性が高いのでその分価格が高くなってしまうことは仕方ありません。価格分の安全性と機能は保証されていると思って間違いありません。
しかし、その分シートを構成するパーツも多くなり、シート本体が大きくそして重くなります。さらに、回転式チャイルドシートはその便利な機能とトレードオフで座面が高くなり重心が高くなりがちです。

・固定式のメリット
固定式チャイルドシートのメリットはまず、価格が手ごろであることが挙げられます。
1万円以下というリーズナブルな商品もありますし、設置も簡単で、設置が苦手だという方も問題なく設置できます。
回転式チャイルドシートのように多機能ではありませんが、商品ラインアップが充実していますので、予算やデザインなど豊富な種類から比較検討ができる点もメリットだといえます。

・デメリット
固定式チャイルドシートのデメリットはお子さんを少し乗せにくいことです。シートが固定されているので、多少無理な姿勢でお子さんを乗せなければならない可能性も出てきます。
また、チャイルドシートは車種によって適合するのか分かりにくいというデメリットも発生します。ISOFIX対応と書かれていても、コンパクトカーなど後部座席のスペースが狭い車の場合はチャイルドシートが収まらない場合があるので、購入の際は注意しましょう。
メーカーHPにサイズが記載されていたり、対応車種適応表や適合車種の検索ページが設けられていたりすることもあるので、あらかじめの確認は必ずした方がいいでしょう。

本当におすすめしたいチャイルドシート

ウィゴー ロング サイドプロテクション エッグショック HH/コンビ

【ウィゴー ロング サイドプロテクション エッグショック HH/コンビ】

対象年齢:新生児~7歳
適正体重:2.5~25kg以下

製品サイズ:※前向き時
縦幅:65.3cm
横幅:48cm
奥行き:62.1cm
※後ろ向き時
縦幅:53.7cm
横幅:48cm
奥行き:76.1cm

側面衝突対応:〇(サイドプロテクション、エッグショック)

価格:32,397円~

・対象年齢が、新生児から7歳までと長く使用できるチャイルドシートです。
子どもが成長し、自分で乗り降り出来るようになった際のことまで考えて設計されており、低重心で乗降が楽な設計になっています。

このチャイルドシート最大の特徴は、コンビ独自の素材「エッグクッション」を搭載していること。
名前からも窺い知れるように、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収性に優れた素材です。
また、エッグクッションだけではなく「サイドプロテクション」も搭載しており、左右からの衝撃にも耐えることが出来ます。

他にも、汗っかきの赤ちゃんでも安心なメッシュシートや、圧迫感のないゆったりとしたワイドシートを採用するなど、快適性にこだわった設計も好評。

ママでも持ち運びができる5.6kgの軽量ボディということで、車移動の多いママから圧倒的な支持を得ていました。

マイルストーン/グレコ

【マイルストーン/グレコ】

対象年齢:新生児~12歳
適正体重:2.5~36kg以下

製品サイズ:※前向き時
縦幅:61.5~83cm
横幅:48cm
奥行き:60.5~64cm
※後ろ向き時
縦幅:51.6~71.1cm
横幅:48cm
奥行き:72.5~88.5cm

側面衝突対応:×

価格:24,800円~

・対象年齢が、新生児から12歳までと長く使用できるチャイルドシートなのですが、シートが洗濯機で洗えるので買い替えなしで使うことができ実用的だと好評でした。
子どもの成長にあわせ、新生児からは「後ろ向きチャイルドシートモード」、体重が9kgになったら「前向きチャイルドシートモード」、15kgからの子どもには「ジュニアシートモード」の3ステップで使用できます。

マイルストーンには、後ろ向きチャイルドシートとして使用する際、新生児のからだを優しく包む「やわらかインナークッション」を搭載しています。
このインナークッションは、肌触りがとてもよく、やわらかい素材なので乗り心地を快適にします。赤ちゃんにもストレスの無い、快適なドライブを提供してあげられます。
さらに後ろ向きチャイルドシートとして使用する際は、赤ちゃんの成長に合わせて、負担がかかりにくいように4 段階のリクライニング調節が可能。
前向きシートの場合には、お子さんの成長に合わせて、ヘッドレストを10段階も調整することが可能。ヘッドレストはハーネスベルトが連動して動くので、お子さんの体に簡単にフィットさせることができ安心です。

価格も他のチャイルドシートに比べても特段高いわけでもないので、経済的にもうれしいチャイルドシートとなっています。

ジョイー エブリステージ/カトージ

【ジョイー エブリステージ/カトージ】

対象年齢:新生児~12歳
適正体重:2.5~36kg以下

製品サイズ:縦幅:50~52.5cm
横幅:48~86cm
奥行き:50~70cm

側面衝突対応:〇(サイドインパクトシールド)

価格:19,620円~

・長く使えるので買い替えの必要がないですし、超ロングユースタイプなのに安いと高評価だった、ジョイー エブリステージ。

「小さいうちは出来るだけ後ろ向きで乗せる方が、万が一衝突事故があった際に背中全体で受け止めることが出来る」という説に基づいて後ろ向きタイプのみの設計です。
また、他にはない特徴で、シートの横幅が広がるので子供に合わせてサイズ変更できるので安全性がかなり高いチャイルドシートだと言われています。

ただ一つ残念なのは、ISO-FIX対応ではないということ。
しかし、その点を差し置いても抜群のコストパフォーマンス力と機能性の高さに、多くの方が支持していました。また世界的にも大ヒットしているチャイルドシートでもあります。

 

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