ハイエースの下取りと買取り業者の価格比較

ハイエースの下取りと買取り業者の価格比較

ハイエースの下取りと買取り業者の価格比較

ハイエース 査定

車の下取りについてネットで検索してみると、

「車は下取りに出すな!」

という記事がたくさん出てきます。

新車を購入する際などには多くの人が車を下取りに出すと思うのですが、これは一体どういうことなのでしょうか?

記事を読んでいくとどうやら、「下取りと買取りは全く別物。下取りは安く買い叩かれる」ということらしいのです。

“車をお店に売る”ということで、同じようなものだと認識していたのですが【下取り】と【買取り】は全くの別物。
しかも「下取りで車を手放すとかなり損をする」とまで書いてあったら、詳しく調べないわけにはいかない!

ということで今回は、【実際に下取りと買取りではどれだけの差が生まれるのか】を徹底的に調査しました。

結果を分かりやすくするために、車種は「トヨタのハイエース」1車種に限定しました。
5つの年式・走行距離でそれぞれ、下取りと買取りの価格を比較しています。

下取りで喜ばれる車、ハイエース

ハイエースといえば、”世界のトヨタ”の中でも特に支持層の厚いキャブオーバータイプのワンボックス車です。

そんなハイエースの歴史は長く、初代ハイエース10系が誕生したのがなんと1967年。2017年に生誕50周年を迎えています。
初代ハイエースのコンセプトは「日本初の新分野キャブオーバーバン」。
初代ハイエースから2代目ハイエース20系(1977年~)、3代目ハイエース50系(1982年~)、4代目ハイエース100系(1989年~)、5代目ハイエース200系(2004年~現在)と現在までに4回のフルモデルチェンジを行っています。

ハイエースは商業用バンとして製造されているのですが、広い室内を用途に合わせて自由にカスタマイズ可能なのでファミリーカーとして選ばれることも多く、様々な用途で重宝される人気の車です。

またハイエースはエンジンが強く燃費も良いので、海外での需要も非常に高いです。
日本では廃車扱いとなる走行距離200,000kmオーバーしたハイエースでも、海外では現役車として使用されることも多々あるようです。
なのでハイエースは、年式・走行距離に関わらず、下取りに出した際には喜んで引き取ってもらえるようです。

実際に、ハイエース下取り・買取り価格を比較した結果

さて、ここからいよいよ実際に「ハイエースの下取り・買取り価格を比較」していこうと思います。

中古車の下取り・買取りには「年式」と「走行距離」が大きなポイントとなります。
ですので今回は「年式」「走行距離」別に5つのタイプで、それぞれ下取り・買取り価格を比較しています。

それに加え、さらに詳しい結果を得られるよう今回は「グレード」別にも分けています。

ハイエースのグレードは、「スーパーGL」と「DX」の2種類に分けられます。
スーパーGLは最高グレードのハイエースであり、DXと比べ内装や装備が豪華な仕様になっています。

このことを念頭に置いたうえで、次からそれぞれ詳しく見ていきましょう。

ハイーエースの年式・走行距離別、下取り・買取り価格比較表

平成20年式(2008年) 走行距離120,000km
・スーパーGL 下取り15万円  買取り35万円
・DX 下取り7万円  買取り20万円

平成23年式(2011年) 走行距離83.000km
・スーパーGL 下取り45万円  買取り61万円
・DX 下取り29万円  買取り46万円

平成25年式(2013年) 走行距離57.000km
・スーパーGL 下取り60万円  買取り84万円
・DX 下取り41万円  買取り65万円

平成26年式(2014年) 走行距離33,000km
・スーパーGL 下取り88万円  買取り114万円
・DX 下取り78万円  買取り100万円

平成28年式(2016年) 走行距離17,000km
・スーパーGL 下取り107万円  買取り130万円
・DX 下取り99万円  買取り123万円

2018年3月現在です。

いかがでしたでしょうか?
下取り・買取りに関わらず、「過走行車」と呼ばれる10年落ち/100,000km以上走行の車にも価格が付いているのは、「さすがハイエース!」と言わざるをえません。

マツダのスクラムと比較すると分かりやすいですが、

■他社車種の例

マツダ スクラム
2016年式(平成28年式) 走行距離12,000km 60万円
2013年式(平成25年式) 走行距離49,000km 29万円
2008年式(平成20年式) 走行距離150,000km 0.1万円

一般的に過走行車に価格はつかないと言われています。
マツダのスクラムは10年落ちの車に対して、0.1万円の価格しかついていません。

マツダのスクラムが特別低いわけではなく、ハイエースをはじめとするトヨタの人気車種以外の車は軒並みこういう価格がつけられます。
いかに”世界のトヨタブランド”が強いのかがよく分かりますね。

なぜ車を下取りに出してはいけないのかがハイエースで分かった

さて本題の「下取りと買取りではどれだけの差が生まれるのか」ですが、結果はご覧いただいた通りでした。
どの年式・走行距離、さらにグレード別に見ても、下取りと買取りでは【平均で20万円もの価格差】が生じています。

同じ車なのに、なぜこんなにも価格に差が生じるのか不思議ですよね。

これにはきちんと理由がありました。

実は下取りとは、新車ディーラー店にとっては”ほぼ無償のサービス”なのです。
下取りは、新車ディーラー店が新車を購入してもらうために提供しているサービスの一つであって本業ではありません。
新車を販売することが実際の仕事である新車ディーラー店では正直、下取りの車があっても無くても特に困ることはないそうです。ただただ、”お客を呼び込むため”に行っているのが下取りだということでした。
その結果、下取りで利益を得ているわけではないので下取りにチカラを入れている新車ディーラー店というところはなく、車の買取りを専門に行っている買取り店に比べるとどうしても価格に差が生じてしまうようです。

なので車を手放す際は

“車の下取りで利益を得ているわけではない新車ディーラー店の下取り”
より、
“車の買取りで利益を得ている車買取り専門店の買取り”

を利用した方が良いようです。

また車買取り専門店では、車を売ってもらうために様々なサービスを実施。
【メールのみで査定】【全国どこでも車を引き取りにいく】【24時間オペレーター待機】など、車買取り専門店にもそれぞれ個性があって面白いです。

その中でも私が個人的に一番「コレ良いなー」と思ったサービスが、
【車を売る際の書類手続き等を全て代行してくれるサービス】です。

一度でも車を売ったことがある人は分かると思いますが、車を売る際は、必要な書類を集めなくてはいけなかったり手続きが多かったりと何かと面倒です。
その、書類や手続きにまつわる面倒なこと全てをスタッフが代行してくれるサービスは便利だと思うので、車を売る際にはぜひ活用してほしいサービスです。

車の買取り専門店は全国に5000軒以上存在すると言われています。
その中から気に入った店舗を1つだけ見つけるのは至難の業だと思うので、車買取り専門店を探すのには【一括査定】が便利のようです。

「出張査定OK」「メール対応可能」「手続き代行している」など、チェック出来る項目が多く、一発で自分の求めている車買取り専門店が見つかるようになっています。
またその中で複数の会社に査定を申し込めば、それぞれの買取り価格を比較し一番高く車を買い取ってくれる会社を見つけることも出来ます。
ぜひ一括査定も活用してみてください。

 

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